さまざまなデータをもとに
導入効果を確認

ログインデータ

日次のログイン数が確認できますので、BPUSS がどの程度利用されているか確認することができます。

解決率データ

スキルレベルとQAのカテゴリごとに、解決率(※)の推移が確認できます。

※ 解決率:ユーザーは検索したQAが課題解決につながったかどうか評価することができ、その評価のうち良い評価の割合が解決率として収集されます。

QAのカテゴリやスキルレベルによって解決率に大きな違いが発生しているかどうかを確認することで、業務における潜在的な問題を発見しやすくなります。

検索数データ

スキルレベルごとにユーザー一人当たりの検索数の推移が確認できます。

検索数の推移をスキルレベルごとに確認することで、ユーザーがどの程度アクティブに BPUSS を利用しているのかという情報を確認いただけます。